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築43年の瓦屋根工事
【屋根・外壁リフォーム】
こだわり箇所について
建築年数43年の瓦屋根工事になります。
昔の瓦は現在の瓦と違い、釘やビスを止める穴が空いていない
ので土の上に瓦を置いているだけですので、台風等でよく瓦が
飛んで行きます。現在の屋根(瓦工事)では土を屋根にのせない
ので屋根が軽量化できる事により耐震性が良くなります。
また下地の上に防水シート(ルーフィング材)をのせますので、
瓦屋根と防水シートの2重防水になりますので、雨漏れの心配も
なくなります。軽量化して耐震性もあがり、ビスで瓦を止める事に
より台風等で瓦が飛ぶことも以前に比べて良くなりました。
安心軽量屋根工事になります。 - 施工箇所
- 屋根
- 施工期間
- 4日間
- タイプ
- 150万円
- 築年数
- 43年